「ミラブルEx」でどこが変わった?ミラブルzeroとの違いを徹底解説【2026年最新フラッグシップ】
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以前、当ブログでは「ミラブルzero」のリアルな口コミ・評判をレビューしましたが、実はあれから、ミラブルシリーズに大きな動きがありました。
2026年7月25日、ミラブルシリーズ約2年3カ月ぶりとなる新フラッグシップモデル「ミラブルEx」が満を持して発売されたのです。発売から約1週間で初回出荷分が完売するほどの反響で、追加生産が行われているというニュースも話題になりました。
「zeroを持っているけど、Exに買い替える価値はあるの?」 「これから買うなら、zeroとExどっちがいいの?」
そんな疑問にお答えするべく、今回はミラブルzeroとミラブルExを比較しながら、「どこがどう進化したのか」を徹底的に解説していきます。
そもそもミラブルExとは?
ミラブルExは、製造元・株式会社サイエンスが約20年にわたって磨き続けてきたミラブルテクノロジーの、いわば「集大成」として位置づけられた最新フラッグシップモデルです。価格は38,500円(税込)。
zeroが「洗う、その先は洗われるという常識へ」を掲げた次世代モデルだったのに対し、Exはそのzeroの思想を土台にしながら、水流機構そのものを一から見直した、まさに正常進化版といえる存在です。
ミラブルzero→Exで進化した3つのポイント
1. 大幅な軽量化で「扱いやすさ」が段違いに
Exでは本体重量が約265gまで軽量化されました。これまでのモデルは高機能ゆえに「ちょっと重い」と感じていた方も多かったはず。軽くなったことで、シャワーを長時間持つお子さんやシニア世代の方でも、腕への負担を感じにくくなっています。家族みんなで使うご家庭には嬉しい変化です。
2. 3つの吐水モードを根本から再設計
ミラブルzeroも「トルネードミスト(洗顔)」「スプラッシュストレート(頭皮)」「リングストレート(口腔)」という3つの水流で高い評価を得ていましたが、Exではこの吐水機構そのものを一から見直し、ウルトラファインバブルをより多く生成できる新設計へとアップデートされました。「なめらかな肌あたり」と「高い洗浄力」という、これまでトレードオフになりがちだった2つの要素を、より高いレベルで両立させています。
3. デザイン刷新+「止水」から「水量調整」へ進化した手元ボタン
zeroで好評だった手元ボタンは、Exでさらに進化しています。単純なON/OFFの止水機能だけでなく、ゆっくり押し込むことで吐水量そのものを調整できる仕様になりました。シャンプーを泡立てる間だけ水量を絞ったり、お子さんと一緒に使うときに勢いを調整したりと、使い方の幅がぐっと広がっています。見た目のデザインもより洗練され、バスルームに置いたときの佇まいも格段にアップしました。
吐水モードを項目別に比較してみた
肌つやモード(洗顔・ボディ用)|特許 第6717991号
Exの肌つやモードは、ミラブルの代名詞である「トルネードミスト」を採用。1つの吐水口から毎秒2,000回転以上という高速のうず流を発生させ、外気を取り込みながらウルトラファインバブルを生成する仕組みです。zeroのトルネードミストと基本原理は同じですが、吐水構造そのものを見直したことで、水流がより温かく感じられ、潤いと洗浄力の両面で磨きがかかった印象です。吐水量は5.0L/min、ウルトラファインバブルの発生量は約4,300万個/mLというデータが公表されています。
頭皮モード|特許 第7176803号
Exの頭皮モードは、2本の水流を吐出後にあえて衝突させ、「ねじれ流」を生み出すことでウルトラファインバブルを発生させる仕組みです。zeroのスプラッシュストレートも同様の発想でしたが、Exでは水流の衝突位置そのものが改良されており、髪をしっかりかき分けて頭皮や毛穴までムラなく洗浄できるよう性能が底上げされています。吐水量は9.0L/min、ウルトラファインバブルは約2,600万個/mL。頭皮のベタつきやニオイが気になっていた方は、より変化を感じやすくなっているはずです。
歯間モード(旧・口腔モード)|特許 第7214277号
zeroの「リングストレート」に相当するのが、Exの「歯間モード」です。ストロー状にまっすぐ伸びる3本の水流が、中心の空洞部分に空気を取り込みながらウルトラファインバブルを生成する仕組みで、水流に薄い膜のような部分ができることで、歯と歯の間などの細かい隙間洗浄に適した構造になっています。吐水量は6.5L/min、ウルトラファインバブルは約2,500万個/mL。さらに水流そのものが滑らかになり、優しさと確かな洗浄力を両立しています。
品質面はどう変わった?
Exも引き続き、ISO規格に準拠した第三者機関によるFBIA「クラス7ab」認証を取得しています。0.01〜1μmという微細な気泡が、1mLあたり1,000万〜1億個も含まれているというデータは、これまでのミラブルシリーズが積み重ねてきた品質基準をしっかり引き継いでいる証拠といえるでしょう。ミストの吐水穴は16穴。設計・製造・検品まですべて国内生産にこだわっている点も変わらぬ強みです。
さらに見逃せないのが、同梱の「トルネードスティック」の効果です。スティック内の亜硫酸カルシウムフィルターが水道水中の残留塩素を低減し、装着時の塩素低減率は約80%というデータが示されています(低減量は使用条件により変動)。肌への塩素刺激が気になる方や、カラーリングで髪がデリケートな方にとって心強いポイントです。交換目安は約1〜3か月とされているので、定期的な交換も忘れずに行いたいところです。
ミラブルEx 主なスペック一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ミラブルEx |
| 本体重量 | 約265g |
| 本体寸法 | 208mm×135mm×φ72(角度40度) |
| 使用給水圧 | 0.15〜0.3MPa |
| 吐水量(肌つや/頭皮/歯間) | 5.0L/min/9.0L/min/6.5L/min |
| ウルトラファインバブル量(肌つや/頭皮/歯間) | 約4,300万個/約2,600万個/約2,500万個(/mL) |
| トルネードスティック塩素低減率 | 約80%(装着時) |
| 認証 | FBIA「クラス7ab」認証(ISO規格準拠) |
| 生産国 | 日本(Made in Japan) |
こうして数値で見ると、zero時代から「なんとなく良さそう」だった性能が、より具体的な根拠とともに強化されているのが分かります。
結局、zeroからExに買い替えるべき?
個人的な結論としては、
- これから新規で購入するなら:最新技術と軽量化を両方手に入れられるミラブルExが第一候補
- すでにzeroを持っていて、まだ不満なく使えている方:無理に買い替える必要はなし。買い替えを検討するタイミングは、パッキンの劣化や吐水力の低下を感じ始めたころで十分
- 家族で使う・お子様やシニアの方が使う機会が多い:軽量化されたExのメリットを特に感じやすいはず
という整理になります。
購入時の注意点:正規販売店を必ず選ぶこと
これはzeroのときにもお伝えした点ですが、Exも人気商品である以上、フリマアプリなどでの「コピー品」や「保証対象外の転売品」の流通には注意が必要です。正規販売店以外で購入した商品は、故障してもメーカー保証(1年)を受けられません。安さだけで飛びつかず、必ず正規のルートから購入するようにしましょう。
まとめ|「進化したミラブル」を体験するなら今がタイミング
ミラブルExは、zeroが築き上げた「洗う、その先は洗われる」という思想を受け継ぎながら、軽さ・洗浄力・デザイン性のすべてを底上げした正常進化モデルです。発売直後から品薄になるほどの人気ぶりからも、その完成度の高さがうかがえます。
毎日のシャワータイムを、これまで以上に心地よいケアの時間に変えたい方は、ぜひこの機会にチェックしてみてください。
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